~命~

私たちは、災害による最悪の状況を最小限に食い止める、最良の非難方法を提案しています。

当法人団体は、地震・津波・土砂崩れなどの自然災害から、人々の大切な命を守りたい!という大きな意義を持って発足いたしました。自然災害から命を守るシェルター(避難用カプセル)を巻き上げる、モーター付ワイヤーを 発明し特許を取得しました。


私達は一日も早くこの発明を実用化するための研究、開発を進めていき、日本全国はもちろん世界中の方々にもご協力を頂きたいのです。


あなたと愛するあなたの家族を守りたい!
ぜひとも、このプロジェクトにご賛同いただき、ご支援、ご協力をお願いいたします。

沿 革
2012年3月1日 任意団体「災害救助設備研究会」立ち上げ
2012年9月21日 理事会にて、「災害救助設備機構」改名しました。
2012年11月15日 所管庁(広島市)にNPO法人申請書提出
2013年2月19日 所管庁(広島市)より認証完了受け取りました。
2013年2月21日 NPO法人設立いたしました。

震災に関する法律

避難している人がいる限り、避難所が閉鎖されるとは考えられませんが、実際には災害救助法の避難所が閉鎖されると、避難者は仮設住宅に入居するか、避難所が名を変えた「待機所」で生活することになり、食料の支給がなくなります。

阪神淡路大震災のときは、震災から7ヵ月後の平成7年8月20日に避難所が閉鎖されました。